司法書士になるための法律を勉強するコツー4

司法書士の試験において、記述式は多岐択一式とは異なり、暗記では済ませられません。
これは何度も繰り返し練習することが必要になります。
何故なら、記述式は法律を理解するだけでは点数は取れないからです。
法律は理解しているのにそれを法的な観点で正解となる文章に落とし込むことができないと記述式を攻略したとは言えません。
文章を書くということは思っている以上に、難しいものです。
頭の中では理解できていることでも文章にすると理解できない、あるいは他人にはわからない文章になってしまうこともあります。
これを克服するためには、文章を書く練習をするしかありません。
その道標となるのが、市販の参考書です。
自分が理解しやすい参考書を探してそれを繰り返しやり込みましょう。
記述式の勉強に近道はありません。
記述式の成果を上げるために必要不可欠なことは、多岐択一式で蓄えた法律の知識と理解です。
逆に言うとそれがなければ記述式は手も足も出ません。
ですので、順番としては多岐択一式に出題される法律の理解からということになります。